離婚時に夫婦の持ち家がある場合どうしたか・・私の体験談をお話します。

私は、今から7年前に離婚しました。

離婚する9年前に元夫の名義で2400万円の家を35年ローンで購入していました。

離婚をするまで、繰り越し返済などしないで毎月貯蓄をしていました。

離婚が決まった時、元夫に離婚原因が多くあったので、家の資産(ローン含め)、貯金、養育費などについては、家裁で色々取り決めをしてもらおうと思いました。

ローン付きの家のことで大揉め

家の住宅ローンは月々に7万円くらい払っていましたが、財産分与の時に家の価値とローンの額を差し引きして見ると、家を売っても1,000万円弱くらい借金が残ることが分かり分かりました。

このことで家裁ではかなり揉めました。
家庭裁判所
元夫は、わたしと子供たちが住まないなら、こんなに広い家はいらないから、家の財産分与をわたしと折半して、借金も半額ずつ持ってほしいと言いました。

もしくは、家の名義を私に変更し、わたしと子供たちで住み続け、ローンも私が払って行けば良いだろうと言いました。

ですが、その当時パート勤めのわたしにローンを払い続ける事も出来ませんでしたし、その家の近くにわたしの実家があり、離婚後は実家に子供たちと戻るつもりでした。

また身勝手に決めていく元夫との話し合いを受け入れる事は出来なかったので、わたしは家裁にて、慰謝料として、貯金額全額分(現金)を請求し、家の財産分与を放棄したいと伝えました。

もし、両方受け入れないのであれば、元夫の浮気相手の女性に慰謝料を請求しますと使えました。

浮気相手の女性の名前も住所も分かっていたからです。

すると、わたしの条件をすべて受け入れてくれる事になり、家は旦那が住み続けて、ローンも払って行くと決まりました。

家裁にて決めたこと

わたしは家の権利をすべて放棄する
家の家財を折半
その他、貯金、養育費、慰謝料
などの取り決めをしました。

家財は元夫の希望で、冷蔵庫、炊飯器、洗濯機が元夫の持ち分にきまり、テレビやDVDプレーヤー、パソコンなどは子供たちに必要だろうと言う事で、わたしの持分になりました。

その後はトントンと離婚から家の引っ越しまでスムーズに進みました。

大事な離婚時の取り決めは2人で話し合わず、家裁や弁護士など専門家に間に入ってもらうほうが絶対に良い結果になると思いました。

家裁の場合は、お互いに何度も出向くのが面倒でした。

弁護士は費用がかかりますが、弁護士の先生が代理人になってくれるので希望をストレートに伝え、それに対してアドバイスをもらえるのがメリットだと思います。