結婚したい人もいれば離婚したい人もいる。世の中色々ですね。

人は出会って別れる・・人生はこれの繰り返しで成り立っているのかも知れません。

離婚は次のステップに踏み出すためのものであってほしいのですが、離婚に当たっては解決しなければいけない問題も山積みであることも確かです。

その前に、離婚の面白い話題を1つ。

離婚式

離婚式ってご存知ですか。

離婚式

結婚式なら誰でも知っている人生最大のセレモニーですが、『離婚式』って初耳の方も多いと思います。

結婚式に招待され盛大に結婚式を挙げた友人が、いつの間にか離婚していたというケースは多いですね。

今日本では、3組に1組は離婚する時代と言われています。

離婚は、結婚と違ってなかなか報告しずらいものです。盛大に祝宴をあげた人ほど、その報告に躊躇してしまいますよね。

そんな中、注目されているのが「離婚式」です。

ドラマや情報番組で知名度アップ

離婚式を運営していているのは、神戸市出身の寺井広樹さん。

寺井広樹さんは、離婚式のプランナーでもあり、プロデューサーでもあり、離婚式当日は司会者として進行役も勤めています。

離婚式が世知られるようになったのは、2016年の頃のテレビの情報番組で、離婚式とその様子が紹介されていました。

離婚する2人が、家族や友人たちの前に立ち、2つの結婚指輪を台の上において、二人でハンマーで叩き潰します。

最近は、テレビ朝日『科捜研の女』や、NHK BSプレミアム『離婚式~人前でサヨナラを誓う夫婦たち』などのドラマのストーリーに採用され、離婚式の知名度もかなり上がっているようです。

離婚式の飛費用と式次第

離婚式は、旧郎旧婦が、裂人(さこうど:仲人代わり)とともに入場し、二人で結婚指輪をハンマーでたたき割り、法律的にも精神的にも完全に決別する儀式です。

寺井さんがこれまで扱った離婚式は、500組以上。はじめは、20代から30代の若者が中心でしたが、最近は40代から60代の中高年が多くなってきたそうです。

その理由を寺井さんは、「人生の失敗ではなく、再出発と捉える意識が根付きはじめたから」と分析していました。

ちなみに、離婚式のお値段と式次第は、次の通りです。

離婚式の値段

  • 離婚式場、お寺で行う場合  20万円
  • レストラン、尾形船で行う場合 10万円
  • 自社の離婚屋敷で行う場合  5.5万円

別途、参列者は、会食費として3000円から5000円かかるそうです。

離婚式の式次第

  1. お二入が「離婚に至った経緯」を司会者が参列者の方にご説明
  2. お二人から一言ご挨拶
  3. 友人代表挨拶
  4. 「最後の共同作業」結婚指輪をハンマーで叩き割っていただく
  5. 皆様で会食

2016年からは、自分側の友人だけ集めておこなう『ソロ離婚式』というのもあるそうです。

離婚時にもっとも困難な持ち家の処理

しかし、離婚式を爽やかな気持ちで挙げられる人は、ほんとうにごくごく一部の人だと思います。

離婚するためには、これまで共に歩んできた人生の清算が必要です。

財産分与、子どもの養育費、親権、今後の住まいなど、一つ一つ決めていかなければなりません。

それこそ、自分のこれからの人生をかけた交渉となります。

離婚までの道のりは、結婚の何十倍もの労力と精神力が必要と言われています。

特に、家を持っている人は、ローンや保証人、所有権などの複雑な問題があり、銀行や登記、法律などの専門知識も必要で素人ではとても対応しきれません。

もし、持ち家の問題で打開策が見つからず1人で悩んでいるなら、ぜひプロの力を借りることをお勧めします。

プロは、これまで数多くの案件を扱ってきており、あなたと同じようなケースも、当然のことながら扱っています。

それらのアドバイスを受けることにより、離婚時にもっとも困難と言われる「持ち家処理」の解決策が必ず見つかります。

離婚のための家処分問題

離婚時の家の処分でやるべきことは2つです。

その1 2人の家の現在の価値

購入時から上がっているのか下がっているのか・・
現在、売却または半分の権利を主張するとしたらいったいいくらなのか・・

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査定するときに、連絡先を自分のスマホ番号やメールアドレスにしておけば、相手に気づかれることもありません。

この部分をハッキリしておかないと、離婚後の生活にかかわってきます。

その2 夫婦の財産分与

夫婦の話し合いでお互いが納得できる結論が出ると良いのですが、なかなか難しいのが現状です。

何が正しくて何が間違っているのか、世間の相場はどうなのか。どうやって解決すればよいのか。

これは、専門家に任せるのが一番です。専門家の意見は、2人が納得する内容が多いからです。

家のローンが残っている方は、住宅ローンを借り換えることによって、家の名義やローンの名義を変える方法があります。

また、色々と弁護士さんに相談したい方は、先ずは無料の相談窓口があります。

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